今年3回めのシュトーレンを焼きました☆彡
2018年12月23日 / Last Updated 2019年2月1日
11月の下旬から店頭に並んでいる「シュトーレン」☆彡
今年3回目で今年最後のシュトーレンをまわしました!
薄くスライスして、一枚一枚、クリスマスを楽しみに
待ちながら食べるという、ドイツの伝統的な焼き菓子
「シュトーレン」☆彡
今年はサイズ大・小とスライスしたものをご用意しました!
シュトーレンに初めて挑戦するようは方には
やはり大きなものは、なかなか手を出しにくいようで、
売り出して二週目から、スライスを用意したところ
”興味はものすごくあったのよねぇ”と
老若男女問わず買っていただいています!
まずは、「シュトーレン」というものを
知っていただけたら嬉しいです(*˘︶˘*)
シュトーレンは、クリスマスまでの間、
一ヶ月くらいかけて少しずつ食べていくお菓子なので
日持ちがするように出来ています。
ですので、日持ちがするための様々な工程があります。
まずは、焼き上げたものを澄ましバターにくぐらせ
そしてお砂糖でコーティング。
よもぱんは、この際にキビ糖を使っているので
とっても優しい風味になっています。
そして最後に、更に粉糖でしっかりと覆います。
一ヶ月くらいかけて、”まだかなぁ~”と
クリスマスを楽しみに待ちながら食べていくなんて
とっても素敵ですよね☆彡